| おっと、やはり見つけてしまいましたね。今回も身内ネタであったり、話の流れ上割愛されてしまったことを書きましょう。 |
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| 「ただ、走るだけジャン。」と思っていたマラソン選手が輝いて見えるようになった。 |
| あんなの人間のするものじゃない。 |
| 完走の代償は非常に大きかった。 |
| 人間の限界を見たような気がする。 |
| つくばの町が変わっていた。(コース沿いに太陽電池が置いてあった。筑波大を出た道の右側のどっかの短大の校舎の上) |
| 来年走る人へ 完走するなら練習した方が良い。 |
| あまりにも遅すぎるとおまわりさんに走行を止められることが分かった。 |
| 修士を卒業する人は一回は完走しなくてはいけなくなった。 |
| ドライバーさん・みなさんお疲れ様でした。 |
| よく3回も出場したものだ。自分を誉めてやりたい。 |
| 最後に完走できなかったのが心残りといえば心残りだけど、もういいです。 |
| 沿道の人たちの声援は本当に力になる。応援してくれた全ての人にありがとうといいたい。 |
| AKI氏のUNA氏に対してのため口には驚いた。 |
| とにかくゴール出来てよかった。これで、後指を指され無くて済むってもんだ。 |
| お汁粉が旨かった。 |
| Y氏の剛脚を期待していたが、なぜか来なかった。 |
| 石川くんは麻雀は手を抜かないが、マラソンは手を抜いていた。 |
| バナナはやっぱりおいしかった。 |
| 完走してブルーシートの所に戻ってきたとき、既にいた輿石さんの笑顔が忘れられない。 |
| 2年ぶりの紅茶おばちゃんに感激した。 |
| 片岡って凄い(マニュアルで帰宅するところが)。 |
| 足の指の爪が死んでおり、靴の選択も重要だと思いました。 |
| もう、二度と走りたくないですね。 |